ボンヒは、憧れのGBブティックで働こうとします。それと、同時にジェニおばさんに会いたいと思うボンヒ。まだ、ボンヒは、ミスンがFBブティックの人と知らないので、見ててもどかしいです。
GBブティックに出す書類の書き方を夜学で、ジョンヒョンに教わるボンヒ。その様子をモランが見ています。モランにとって、ジョンヒョンのお見合いは痛くも痒くも無い様ですが、ボンヒと一緒にいるジョンヒョンには、嫉妬メラメラの様です。
エスクを、泥棒扱いして罵るモランですが(まぁ、実際のところ、泥棒以上なんだけど)自分も、就職のため、GBブティックに提出するデザイン画を、ボンヒが捨てたデザイン画を盗用する事にします。モランは独り言で「捨てたのを使うんだから、盗作じゃない」と、さすが、エスク、ドンピルのDNAを受け継いでいるだけ有って、御都合主義が天下一品。
エスクは、チャンソクと会った時に来ていたコートのボタンが無いので、どこで落としたのか気になります。川辺でボタンを探すエスク。同じく、チャンソクの行方を追うジョンヒョンも何かを探しています。ジョンヒョンの姿を見て、隠れるエスク。ジョンヒョンはボタンを見つけ出します。
逃げようとするエスクは、コンクリの塊に足を乗せ、こけそうになり、声を出してしまいます。声の方に近づくジョンヒョン。
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