ソン次長の仕事を手伝ったグレ達が、ベッドで寝ています。その4人の姿をスマホのカメラに収めるオ次長。解散すると、皆のスマホに、オ次長からその写真が送られてきます。ソンニュルは、即削除。余談ですが、ソンニュルは、流石に、繊維に詳しく、番手まで当ててたな。
出来上がった案を、ソン次長に見せたオ次長は、チェ専務からの提案について、相談します。ソン次長から「これができれば、グレを正社員にできるかもしれない」と、言われるオ次長。
さらに、オ次長は妻にも「人の人生にかかわってよいのかなぁ?」と、相談します。妻は「もうウンジを送り出してあげて。あなたが良いと思ったことをやれば良い」と、言います。
オ次長は半休とって、遅くに出勤、悩んだ末、チェ専務に、やると言うことを伝えます。オ次長は「なんで、営業3課なんですか?」と。聞きます、「オ・サンシクだから」と、チェ専務。
で、その取引先、ドンシクはオ次長に「相手先に、窓口がありません。社長なんです」と、言います。おそらく、ペーパーカンパニーなのではないでしょうか?そのことを、オ次長がイ部長に相談すると「それだけ、大事だと言うことだからだろう。それをやれば良いんだ」と、言われます。
その後、契約書が来ると、不可解なマージンがあることに気づいたオ次長。営業3課、話し合いでしょうか?