二人の姿を見たヨン・ソンジ
は、涙を流しながら、家の中へ入ります。ただ、スンナムは、これまでの仕打ちが有るので、すんなりと、ヨン・ソンジ
を受け入れる事は出来ませんでした。
寝室で、話すヨン・ソンジ
とウンギル。ヨン・ソンジ
は、ユミンに脅されて、言えなかった事を話します。それを、ドアのそばで、盗み聞きしているファランは、姉さんとか一体なんだろう?と、思います。それで、ユミンに電話したファラン。ユミンは、すべてがバレた事に気がつきます。
夜中、ユミンにパク秘書から電話が来ます。ユミンは寝室から、書斎に移って、パク秘書と話します。
その後、ユミンのパソコンで、映像を見たセヒは、パク秘書が国内に居る事を知ります。ユミンってば、自分が仕掛けた隠しカメラで、セヒに利用されていると言う、珍しくおバカなパターン
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スンナムは、ウンギルの歯ブラシを使い、DNA鑑定をし、親族と認められると結果が出ます。
積賢斎に居るスンナムを訪ねるカン・ドゥムルと、セジョン。カン・ドゥムルは、スンナムに「スンナムさんは、無職ですし、オーナーとして、書堂を再開したらどうかと」と、言います。思いがけない提案に戸惑うスンナムに、カン・ドゥムルは「それが、ジ
ニョンの夢だ」と、言います。ジ
ニョンと折った鶴が入った箱を、スンナムに差し出すセジョン。
「一人でできるかしら?」と、言うスンナムに「一人じゃない。僕がいる」と、言うカン・ドゥムル。積賢斎のお庭を久々に見たわ。今まで、暑くて、ロケは控えていたのかな?
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