ソン・ヒョンジン役:イ・サンウ 『黄金の庭〜奪われた運命〜』
ユニは、アメリカへ行った時、ペ・ロナに、自分の罪を明かし、罪は償うと、話します。自分を責めるロナにユニは「韓国には戻らないで」と、いいます。そして、ユニは、ロナを、ローガンに託し、帰国。
しかし、ロナは、コンテスト優勝の賞状を携えて、ソジンの前に現れ「チョンア芸術高校に復学させてください」と、頼みます。
そして、ロナは、マリの娘、ユ・ジュニが、ギョジンの息子、イ・ミニョク達に虐められているのを目撃します。ジュニが吐き出したコーラで足が滑ったミニョクは、ロナのせいで、腕が骨折したと、訴えます。
ソジンが、ダンテをホテルで待つと、現れたのは、ユンチョルでキスされます。これが、記事になり、ダンテに「相手は誰なんだ」と、言われるソジン。実は、ユンチョルは、ソン記者と組んでの、自作自演だったのです。
ソジンの家のチン先生と、ユニは繋がっているのね。チン先生はユニに「ローガンに頼まれたソッキョン達の親を探して」と、言っていました。ソッキョン達の母親、生きてるの?