いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第6話 天使のはからい

カイってつくづく知恵の無い男だな・・・。ランとシンどっちにも「友達になりたいんだ」って、全くおんなじ事言ってる何て・・・。少しは台詞かえろよniko。策士のくせにこれはわざとなの?

ジェミーにシンはトンを紹介しようとして、トンとランにもサプライズで会わせようとしたけど、ランは自分の正体をトンにしられたくないから、逃げるんだけど、変装してても、トンにばれちゃってて笑えるわよね。さらに、シンが逃げ込んだ場所がカイの部屋でカイに「君、彼氏居ないんだって?立候補したいんだけど」って言われて、ランはビンタ。つーか、カイはランを自分の女にして取り込もうとしてるのかな?なんかこの辺が分からないんだけど、ただ単に翻弄しようとしてるだけなのかな?

因に、ジェミーと会ったトン。トンにとってこの曲はお母さんから教えてもらったってだけの曲だから、ジェミーにとってはなんの手がかりにもならなったのは残念だったわね・・・。

ん~・・・果物展では、トンのお父さんだめだったね・・・。なんか、批評家達はお父さんの作品には興味なかったみたいだけど・・・。お父さんはランに「審査員は公平だから」って言ってたけど、お父さんだけだと冴えない感じだから、審査してもらうときに、脇にランが居たら審査員の目も引いたんじゃないのかね?niko。それと、この果物展に、トンも見にきていたんだよね・・・。

カイファの設計展で、ジェミーがあの曲を演奏すると、シン達のお母さんのペイシャンは不満そうだったね。なんか訳ありそう・・・。それと、この設計展でシン達の両親の前だから、カイったらトンに「仲直りしよう」ってわざとらしい態度とっちゃってさ。どっちが言う台詞だよっ!angerもう、マジこの男うざい・・・。でも、この男が居ないと話が進まないんだろうけどさ。

さらに、この設計展に盗作の事でマスコミが押し寄せてきちゃって、シーロンとペイシャンはトンのせいだと思って、トンを探すんだよね。このときはもう、トンは設計展に居なかったから・・・。

ランはトンのお父さんに設計展に行って、トンの作品をみた方がいいって言うんだよね。真ん中に梨園が有るのは、お父さんへの敬意だって言うんだよね。

お父さんはトンの作品を見て涙を流すんだよね。これを見ていたトン。そして、このとき、警備の人にトンが引っぱられて行ったぁ~。つーか、シーロン達がトンの事を警備の人たちにいってたんだから、また、設計展にトンが現れた時点で引っぱって行くんじゃないのかね?流暢にトンは自分の作品の説明を来賓にしてたぽかったよ。警備員、ぬるい仕事してるな・・・。

トンのお父さんはシーロンを呼び出して、トンがなぜ、警備員に連れて行かれたか聞きたかったみたい・・・。そして、トンのお父さんに会ったシーロン。前からの知り合いみたい・・・。そして、シーロンが、トンとの関係を聞くと、トンのお父さん、自分の子だって言うんじゃなくて、トンのお母さんの名前(多分)を言ってたよね?なんかここに深い意味が有りそう・・・。本当は、トンはお父さんの子じゃなくて、シーロンの子供なのかな?それと、これをきっかけに、シーロンはトンに対して、態度が変わりそうだな・・・。

もう一度みて:

なんだかな,このあたりはペイシャンがカイに騙され居るのに気付いてないから、みててイライラするね。

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