−惡作劇之吻−イタズラなKiss 第２話 天才の弱味

琴子、バスで痴漢にあっちゃって、入江君に助けて貰いたいたけど、助けて貰えないのよね・・・。でも入江君、一応、バスの中で、琴子の事気にしてるように見えたけどな。

あははは、入江君のお母さんたら、わざわざ、琴子と、入江君のお弁当、逆に鞄の中に入れてるよ〜。しかも、入江君のお母さんは、琴子の事気に入っているみたいで、なんとか、２人を一緒のシチ
エーションにしようとしてるのよね。

琴子は、入江君のお母さんから、入江君は子供の頃、女の子の格好させられてた話を聞いて、それをねたに、試験までの１週間、入江君に勉強教えて貰う事にしてるよ〜。だけど、入江君、いくら天才とはいえ、試験勉強した事ないって凄いな。出来の悪い、琴子はバカにされつつも、憧れの入江君と２人っきりな事を喜んでるし〜。琴子、数学の問題、１問答えられたダケでも、喜んでるのよね。でも、わたしも同じだから、琴子の気持ワカルわ。

だけど、琴子のいるF組は、試験の点数、全員分足しても、入江君１人の点数にみたないなんて、コレまた凄いな。同じ学校でコレだけ差が有る学校って有る。それに、A組とF組では教室も作り方が違う感じがしたけど？

琴子のクラスでイチローのユニフォームきてた人いたな。

もう一度みて：

琴子が妄想のなかで痴漢を退治してるシーンがあるんだけど、これ、退治されてる方は入江君なのよね。普段の入江君がみじんも感じられないシーンだよ「顔だけはやめて」とかいってるし。

入江君（というよりジョセフ？）箸使いといい、ペンの持ちかたへんだよ。