ワン執政は郭将軍に、ワン・ソとシンユルの婚礼を証言させます。ワン・ソ、シンユルもろとも捕らえられ、皇宮の牢に入れられてしまいます。
青海商団に行ったワン・ウクは、シンユルのための薬をペンミョからもらいます。この時、ワン・ウクは、ペンミョら商団員たちから、ワン・ソの正体を知らずにさらった上で、偽装での婚礼だったと話します。
ワン・ソはワン・ウクに土下座して「助けて欲しい」と頼みます。偽装婚礼を証明するには、定宗に調査官になってもらう必要が有ります。ワン・ソの方は、ワン・ウクからシンユルは冷毒に冒され居る事を聞かされます。
ワン執政は、もう解毒剤は無いと、油断しているので、ワン・ウクはここで解毒剤を使うでしょうね。
ヨウォンはワン執政に「私をワン・ソ殿下の第２夫人にさせるおつもりですか？」と言います。シンユルとの婚礼が認められれば、そう言う事になるものね・・・。
シンユルは薬を飲んでいても、牢で倒れてしまいます。
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