出掛けるヒョンスを追う人物に気づくドジン。あとで、これはテファがつけていた人物と解ります。
カフェでヒョンスに「なんとしてもドジンさんとの仲を引き裂いてやる」と、言うセラ。すると「セラ」と、声をかける人物が。マ会長でした。セラは、ヒョンスに「先約が有ると言う事はこう言う事だったのね」と、言い、マ会長からは席を外す様に言われます。
カフェを出たセラは、マ会長に全部聞かれた？と、不安になります。ところで、あのカフェ『秋のカノン』でも見た様な・・・。マ会長は、ドジンに寄り添いたいというヒョンスの本心を聞きます。
ユンホは、ソクフンに「僕が家族の前に現れたら、不幸になるんじゃないか？」と、迷う気持ちを打ち明けます。
マ会長が、ドジンとヒョンスとの結婚を許したと知ったテファは、待ってましたと言わんばかりに、マ家に乗り込んで来て、マ会長は警察を呼んだ様です。警察に引きずり出されるテファは、これが私の舞台だと言う感じで、大声をだしています。
ところが、マ会長宅近くに居るユンホの姿を見たテファは戸惑い、声を出すのを忘れます。
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