警察に駆け込んだハン・ジョンイムですが、様々な状況からト・へビンの仕業と気がつきます。やっと、ここへ来て、ハン・ジョンイム、頭が回転するようになって来たようです。
パク・ヒョヌは、ジョンウォンにソユンの病室に差し入れを頼みます。ソユンが居なくなっている事を知るジョンウォン。
話しを聞いたパク・ヒョヌはト・へビンのところに行きソユンの件を詰め寄りますが「ハン・ジョンイムとあなたを引き離そうとした、あなたのお兄さんの仕業」と、言われます。
ト・へビンが自分の仕業と、パク・ヒョヌに話したと知ったパク・ヒョンソンはト・へビンに「兄弟の仲を裂く様な事をするな」と、言いますが、逆にト・へビンから「あなたは、既に弟から信用を失っている」と、言われます。
ハン・ジョンイムはソユンを隠したのがト・へビンである事を確かめるため、おびき出します。実際に来たのは、手下の男で、ハン・ジョンイムは手にある入れ墨を見ます。そして、男はト・ヘビンに封筒を渡すと、ハン・ジョンイムはボンソンと共に現れ「やっぱりあなたね」と、言います。
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