ソン・ウンジェは、病院船を守るために、自分が辞めた方が良いと考えます。
ゴウン達も「病院船を守るためには、誰かが犠牲にならないと」と、言います。
クァク・ヒョンは、警察へ出向き、赤ちゃんの吸引したのは、自分だと証言します。
ソン・ウンジェに「1人で抱え込まないで」と、言うクァク・ヒョン。
病院船を廃止したいドゥソングループ会長は、クァク・ヒョンも警察で証言をしたため、これで、2人切れると、喜びます。
病院船で産まれた赤ちゃんが心配で、様子をみるソン・ウンジェですが、赤ちゃんの母親に嫌がられます。今、この患者さんたちは、赤ちゃんの具合が悪いのは、ソン・ウンジェのせいだと思っていますが、そもそも、弁護士から、やってくるって自体おかしいと気づかないのかな?
病院船は一旦、業務停止となり、スタッフ達は、また、病院船に戻れる事を期待しながら、新たな赴任先へ・・・。
ソン・ウンジェは、キム院長から言われ巨済第一病院からも、出て行くことになりました。新たにやってきた医師は、ソウルデハン病院から来たセジ
ンでした。
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