いい加減な・・・

本当に良い時代 第6話

お見合いをぶちこわしにしたもんだから、ヘウォンを家に入れないイ・ミョンスンと、ヘジ


カン・ドンソクに「ドンオクには会って行かないの?」というチャン・ソシム。

ドンオクが居る部屋を覗くカン・ドンソク。ドンオクは既に布団を被ったまま寝ていました・・・。

カン・ドンソクは、家を出るとドンヒが帰ってきて「ソ・ジョンアを探してやる」と言います。あれ?ドンジ
とドンウォンは、ドンヒの子供なのね。「15年間知らんぷりだったのに、急に関心持ったのかよ」と、言うドンヒ。

カン・サンシクたちに、お酒に誘われても、車を理由に断ったり、カン・ドンソクは自分の身内と距離をとりたいのかな?

ちなみに、カン・ドンソクには国際電話で、彼女から電話が有ったけど。

回想で・・・駆け落ちしようとしたカン・ドンソクとヘウォン。駅で・・・カン・ドンソクはヘウォンに「今まで一度も好きになった事は無い」と言います。駆け落ちするまでの間に、カン・ドンソクには、なんか有ったんでしょうね。

家に入れないヘウォンは、事務所で過ごすのかな?


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