いい加減な・・・

上陽賦 運命の王妃 第8話

すげー!!。賀蘭箴(がらんしん)生きてるってよ。蕭キ(しょうき)が、王ケン(おうけん)に、そう伝えたわ。

そして、王ケンは、今まで、蕭キが、自分との結婚を望んでいたのだと、考えていましたが、王藺(おうりん)から、蕭キに話を持ってきた政略結婚であったことを、蕭キから聞かされます。それは、王藺が、蕭キの軍を手に入れたかったから。衝撃を受ける王ケン。

謇寧(けんねい)王が、15万の兵を率いて、都に向かっていると聞かされ、都はてんやわんや。謇寧王は、皇帝の弟で、かつて、帝位を争ったのだそうです。

馬子律は、桓公に、謇寧王が都に来た後、どうなる?と、聞きます。過去に帝位を争った人物が、即位せずにいられるか?と。そこよね。

蕭キは、王ケンを草原へと連れて行きます。2人共モンゴルの格好になっていましたわ。徐々に距離を縮める2人。

2人は帰る途中、刺客に襲われます。

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