ジョンウ母は、ジョンウに電話して「頭が痛いから薬を買ってきて。ナギョンは部屋にこもって出ないのよ」と言います。
ジョンウが帰るとホン会長が居ました。寝室で怒るジョンウにジョンウ母は「ナギョンにそう言うように言われたのよ。今は、スマイルよ」と言います。多分、ナギョンがそう言って欲しいって頼んじゃないかって気がしたわ・・・。
ナギョンの手料理を食べた後、ジョンウと飲むホン会長は「私が（ナギョンに）口止めしたんだ。相手には女がいたんだ。挙式はしたけど、新婚旅行中に別れた」と言います。そして、ジョンウは「それで、僕達をイギリスにいかせたんですか？」と聞きます。ホン会長は「それはシン会長の意向だった」と答えます。そして、ホン会長は「君は離婚できない。私は君の野心を知っている」と付け加えます。
多分、ジョンウとしても、ナギョンが初婚じゃないのを最初から知ってればそれは、それほど問題にはしなかったんじゃないかな？だから、騙されていたことがショックなわけだよね。かといって離婚できないのも本当で、ホン会長にそこをつかれて余計に腹がたったかな？でも、ジョンウだって野心の為に、ウニョンを捨てたんだし、きれいごとは言えないんじゃないかな？
ビアンと病院に行ったウニョン。ウニョンはビアンが書いた女性像を見せられます。医師は「母親の記憶は無く、病院に一緒に来たおばさんと言っていた」説明されます。何だか、ビアンはウニョンが母親だとは解っていないのに・・・泣けるよね・・・。
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