テプンは、サンドゥルが飲んでいる薬を、薬局へ持って行き、調べてもらうと「大変重い状態です」と、言われ、茫然とします。
テプンはサンドゥルを問い詰めると「わかったなら、時間を無駄にさせないでくれ。パラムの相手がお前だから諦められたんだ。他の男だっら、奪っている」と、言われます。
ソヨンは届いた結婚写真を飾ろうとしていると、テプンが用意していた指輪を見つけます。サンドゥルの真意を知って帰ってきたサンドゥルは、ソヨンから指輪を見せられ「俺を愛するな」と、言ってしまいます。
インスンは、ソヨンに「私が、あなたとユニの関係を夫に話してしまうのでは無いかと、心配じゃ無いの?」と、聞きます。ソヨンは「お義母さんは、話しません。私が殺されるとわかっているから」と、言います。
ベクサンとパダの口論で、裏帳簿の存在を知るテプン。テプンはソヨンに「サンドゥルと会って、裏帳簿のありかを聞くんだ」と、言います。だた、サンドゥルもソヨンから聞くまで、裏帳簿の存在は、知らなかった様です。サンドゥルはパダに「自分達が結婚するためにも、裏帳簿がどこに有るか知らないか?」と、聞きます。パダは、書斎では無いかと話します。実際、地下室の金庫にその帳簿を、ベクサンは、保管をしていました。