アスケートで高橋大輔選手が『白鳥の湖』のラップを使ってたことが有ったから、そういうアレンジも今はありかもね・・・。ところで、カン・マエには不評だったけど、マウス・フィルはオーディションに合格。
カン・マエは市響の練習で団員に「ここは強くと言われたのに、穏やかにやるんですか？」と言われてしまいます。さらにカン・マエは市役所の人（？）にも、自分の
音楽について聞いてみると「優しいと言うか、穏やかというか、あたたかい感じ」と言われてしまいます。カン・マエから花を贈られたルミ。ルミったら「カン・マエからなんて
爆弾でも入ってるんじゃないの？」って・・・うけるぅ～。でも、カン・マエから花をもらって喜んでいたら、カン・マエが現れていきなり、花を踏みつぶし「私の音楽の解釈がおかしくなった」とか言ってるよ～・・・。まぁ～確かに、カン・マエはルミに振り回されてるし、ルミからの留守電とか、口はへの字になりながらもにやけながら聞いてるしね・・・。編曲がうまくいかないゴヌがカン・マエにアドバイスを頼むとカン・マエは「もう、私の弟子ではない。それに、フェスティバルで工事が入った時さっさと、とめれば良いものを、私はためらったんだ。それは、お前に嫉妬したからだ」と思いの丈をいったよ～。
市長が変わり、就任式で国歌を演奏するように言われたカン・マエ。ところが、カン・マエがこれを蹴ったので、カン・マエ、クビ？
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