ンに「別れる」と言ったのは、多分、自分たちが、いとこ同士になってしまうからっていうのも有るんだろうね。本当は、血がつながってないとは言え・・・。
ゴヌは検察で本当の事を話し、ヒョンミョンに謝罪します。ヒョンミョンは「許しを請いに来たんだからそれで良い」と言います。
ソンジ
ンがあたっていた投資会社のおかげで、なんとかユギョン病院は助かりました。でも、これ、イ会長のおかげでした。イ会長は隠れてやってたみたいだけど、パク・ケヒャンは、イ会長と解ってお礼を言ったわ・・・。おそらく、パク・ケヒャンが株の売却の許可をとりにいったときに、イ会長がそう考えてくれたんだろうね。
そして、ヒョンミョンはヨンジ
に「お金の事で君に頼んだのが間違いだった。ソンジ
ンの事は忘れなさい。君のお父さんは、私たちを窮地に追い込んで楽しんでいた」と言います。え～？だけどさぁ、ヒョンミョンだって偉そうな事言ってるくせに、それに振り回されていたじゃん。
ヨンジ
はゴヌに「悪意は無かった」と言っていたけど、悪意充分じゃん。それに、ゴヌから「オレは、これからグミを見守る愛にする」といわれます。そう、それで良いのよ。
パク・ケヒャンは、グミの料理方法とグミが持っている料理ノートをみて、グミの母がサネでは無いかと気がつきます。
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