安康城の村長と村民を斬ったトンマン。
帰りの(?)輿の中でトンマンは震えていました。それを察したユシンは、馬から降りてトンマンが乗る輿の脇に行きます。そして、ユシンは「王女様はご自分を信じれば良いのです」と言います。
ピダムもトンマンに気遣います。トンマンとピダムが話してるのがどうも気になるソファ。また、遠くからトンマンとピダムをソルォンがみていました。ソルォンはこれをミシルに報告します。
チンピョン王は医官にみてもらうと、心臓病でした。そこで、チンピョン王はトンマンを結婚させようと考えます。
トンマンは貴族たちの前で自分は結婚せず女王になると宣言します。
女王は前例が有りませんが、トンマンは聖骨だとチンピョン王は言います。新
では骨品制が重要視されているようです。
ファベク会議で副君に推薦する人物としてミシルが紹介したのは、チ
ンチ
でした。チ
ンチ
は「自分は若く、見識が浅いですが、骨品制は野蛮な制度だ」と言い放ちます。確かに・・・。今のままではチ
ンチ
はそのまま王になれないしね。
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