川縁で指輪を眺めているドンヒ。そこに、しくしく泣き声が聞こえてきます。ドンヒはその場をあとにしましたが、そこに居たのはマリでした。マリは彼から誕生日の日に、自分の親友と結婚する事を伝えられたのでした。なるほどね・・・。
オ・チスが、カン家に贈り物をします。チャン・ソシムたちは大金持ちから、こんなに頂けるなんてと、喜びます。そこへ、カン・ドンソクが帰ってきました。カン・ドンソクはチャン・ソシムに「母さんの知り合い?」と、聞き、オ・チスに贈りものを持って帰るように言います。
チャン・ソシムたちが、事情が解らないのは仕方無いとして、検事のカン・ドンソクが帰郷するなり、オ・チスが贈りものをするなんて、なんか意図があるんじゃないかと察しないのかしらね?まぁ、気づいていても、無下には断れないわね・・・。
チャ家でも、オ・チスから鞄をもらい、何も解っていないイ・ミョンスンとヘジ
は喜びます。オ・チスは、ヘウォンに「ヘウォンとウチの息子とでは、釣り合わない」と、言います。ヘウォンは、父が「オ・チスの仕業かぁ~」と言っていた言葉を思い出します。
ヘウォンは、オ・スンフンに「抱いて欲しいの」と、電話をし、オ・スンフンはクラブに居ましたが、二つ返事で出て行きます。
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