いい加減な・・・

本当に良い時代 第12話

ヘウォンは、ドンヒに言われた通り、指輪は返しますが「ジョンアはあんたから逃げたのよ。ジョンアの居所は、本当のところは知らない。ジョンアの事は諦めた方がいいわ。自分もおなじめに遭ったから」と、言います。

川縁で指輪を眺めているドンヒ。そこに、しくしく泣き声が聞こえてきます。ドンヒはその場をあとにしましたが、そこに居たのはマリでした。マリは彼から誕生日の日に、自分の親友と結婚する事を伝えられたのでした。なるほどね・・・。

オ・チスが、カン家に贈り物をします。チャン・ソシムたちは大金持ちから、こんなに頂けるなんてと、喜びます。そこへ、カン・ドンソクが帰ってきました。カン・ドンソクはチャン・ソシムに「母さんの知り合い?」と、聞き、オ・チスに贈りものを持って帰るように言います。

チャン・ソシムたちが、事情が解らないのは仕方無いとして、検事のカン・ドンソクが帰郷するなり、オ・チスが贈りものをするなんて、なんか意図があるんじゃないかと察しないのかしらね?まぁ、気づいていても、無下には断れないわね・・・。

チャ家でも、オ・チスから鞄をもらい、何も解っていないイ・ミョンスンとヘジ
は喜びます。オ・チスは、ヘウォンに「ヘウォンとウチの息子とでは、釣り合わない」と、言います。ヘウォンは、父が「オ・チスの仕業かぁ~」と言っていた言葉を思い出します。

ヘウォンは、オ・スンフンに「抱いて欲しいの」と、電話をし、オ・スンフンはクラブに居ましたが、二つ返事で出て行きます。


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