作家役：キム・ドンギ
ン 『上流社会the privileged』『嵐の女』『棘のある花』『紳士の品格 Gentleman's Dignity』
作家役：ソ・ヒジョン 『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』『初めてだから』『パンチ 余命６ヶ月の奇跡』『甘い秘密』
テウンの入院を知り、病院に駆けつけた様子のユンジェ。なんとも言えない表情を見せるユンジェにジ
ニは「ポリープの手術だ。手術と言うほどのものではない。施術って感じだ」と、必死に言って、なんとか安心させようとします。
シウォンの方も、ユンジェの気持ちを察して、ジ
ニに教えられた真実の椅子の絵が書いてある、階段へと連れて行きます。シウォンは「テウンさんは、大したことないから、言わなかった。命に関わる様だったら、言ってたわ」と、言います。
それと、自分への気持ちはどうなんだと、聞くシウォンは「三つ数えるうちに、言わなかったらキスするよ。１、２」と、言います。すると、ユンジェの方から、キスをするのでした。
これを、ユンジェはジ
ニに電話で話した様で、ジ
ニは、電話を階段でしていました。案の定、階上には、パソコンを打っていたテウンがいました。
テウンは、ユンジェにお見合いを勧めます。
シウォンには「話がある」と、食事の約束のテウン。シウォン「私も話がある」と、言います。
やってきたユンジェに、テウンは「シウォンを諦めない」と、言います。
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