いい加減な・・・

王女ピョンガン 月が浮かぶ川 第16話

真興王役:キム・スンス 『漆黒の四重奏カルテット』『雲が描いた月明り』『客主』『家族の秘密Family Secret』
ヨン・チャンギ役:チェ・チョロ 『サイムダン師任堂、色の日記』『王の顔』『大王の夢』『トンイ』『まだ結婚したい女』

ピョンガンがタルに、チン王妃がコ・ウォンピョに宛てた、恋文だと話していると、物音が・・・。コンソン夫人が、聞いていたようでした。そして、コンソン夫人は、その後、その恋文を探し、コ・ウォンピョ達の手に渡ります。それを、チン王妃が確認すると「私の字じゃない」と・・・。

現れるピョンガンと、タル。ピョンガンは、チン王妃に、王子を置いて出て行く様に良います。あ、余談ですが、コンム王子は、コ・ウォンピョの子では無かったんですね。言われた通り、出て行くチン王妃。

(シルラ)に偽りの報告をしたモヨンは、高句麗(コグリョ)から、つれてこられて、殺されそうになる寸前、止めに入る人物が・・・。モヨンは、宮殿で、新
(シルラ)の国王に会い、三国統一のため、ピョンガンを殺す様命じられます。

ピョンガンの方は、占い師の件から、モヨンが何かしっていたのでは感じ、モヨンを呼び出し、何者なのかを聞きます。モヨンの方も、千載一遇の機会とばかりに、隠し持っている刀に手をかけますが、そこに、コンが適当なことを言って、モヨンを止めに入ります。

テガムが、モヨンの手下に、国王の動きを教えている様で・・・。市中で、ピョンガンは、テガムを目撃し、以前の自分達の話を、テガムが聞いていた様な感じがを、思い出します。

タラ・ジン、何やら、怪しい動き?






ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事