真興王役:キム・スンス 『漆黒の四重奏カルテット』『雲が描いた月明り』『客主』『家族の秘密Family Secret』
ヨン・チャンギ役:チェ・チョロ 『サイムダン師任堂、色の日記』『王の顔』『大王の夢』『トンイ』『まだ結婚したい女』
ピョンガンがタルに、チン王妃がコ・ウォンピョに宛てた、恋文だと話していると、物音が・・・。コンソン夫人が、聞いていたようでした。そして、コンソン夫人は、その後、その恋文を探し、コ・ウォンピョ達の手に渡ります。それを、チン王妃が確認すると「私の字じゃない」と・・・。
現れるピョンガンと、タル。ピョンガンは、チン王妃に、王子を置いて出て行く様に良います。あ、余談ですが、コンム王子は、コ・ウォンピョの子では無かったんですね。言われた通り、出て行くチン王妃。
新
(シルラ)に偽りの報告をしたモヨンは、高句麗(コグリョ)から、つれてこられて、殺されそうになる寸前、止めに入る人物が・・・。モヨンは、宮殿で、新
(シルラ)の国王に会い、三国統一のため、ピョンガンを殺す様命じられます。
ピョンガンの方は、占い師の件から、モヨンが何かしっていたのでは感じ、モヨンを呼び出し、何者なのかを聞きます。モヨンの方も、千載一遇の機会とばかりに、隠し持っている刀に手をかけますが、そこに、コンが適当なことを言って、モヨンを止めに入ります。
テガムが、モヨンの手下に、国王の動きを教えている様で・・・。市中で、ピョンガンは、テガムを目撃し、以前の自分達の話を、テガムが聞いていた様な感じがを、思い出します。
タラ・ジン、何やら、怪しい動き?