いい加減な・・・

嵐の女 第134話

ハン・ジョンイムがギャラリーに出勤すると、館長の席にミヨンが座っていました。ミヨンは「そろそろ自分の席になるから、試しに座ってみようと思って」って。全く、さすが兄
、チャン・ムヨンとやる事が一緒だわniko

ミヨンは偉そうにハン・ジョンイムに「悪いけど、私があの絵を手に入れたわ」と、言います。しかし、ハン・ジョンイムに「あれ、現金を要求して来るからおかしいと思って調べたら、贋作だったの」と、言われ、ミヨンとしては「鞄を売ってまでお金を作ったのに、どうなるの?」と、落胆。

ミョンエの方も嬉しさをこらえきれない表情。ト・へビンに「この絵を何で手に入れたの?」と、聞かれ、ミョンエは「ハン・ジョンイムとチャン・ムヨンの話しを盗み聞きしたよ」と、答えます。それを聞いただけで、ト・へビンの方は、怪しいと調べてもらうと、案の定の結果でした。

そこへ、ハン・ジョンイムがやって来て、ト・へビンとミョンエは家を出て行く様に言われます。ミョンエが財産放棄の念書にサインをし、絵を買った事をト・へビンは悟ります。

検察の捜査から逃れられないと知ったパク・ヒョンソンは、身代わりを立てる事にします。それが自分だと思った、ト・ヘビンとパク・ヒョンソンは口論に。パク・ヒョンソンは「チェ秘書に身代わりになってもらう」と、言います。これを、チェ秘書は盗み聞きをしていました。

チェ秘書から連絡をもらったハン・ジョンイムは、チャン・ムヨンに協力してもらいます。ってか、ハン・ジョンイムは口ではこう言っていたけど、利用よね?チェ秘書からパク・ヒョンソンの不正の証拠を手に入れたチャン・ムヨンに、パク・ヒョンソンから電話がかかってきます。

パク・ヒョンソンから「証拠には、あんたが義母を殺した証拠も有るんだ」と、言われたチャン・ムヨンは愕然とします。

パク・ヒョヌは、チ
ンシムがハン・ジョンイムの母なのだと知ります。


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