ジヨンは、テウンがサンヒョクの甥であると知り、これまでの事を思い出し、あ、そうだったのかと、驚愕します。そして、ジヨンは、サンヒョクに「今日は、いけません」と、告げます。
楽しみに待っていたヒョンジュン達ですが、サンヒョクから、仕事を理由にキャンセルされます。ギョンシンは「こっちが、年上なのに」って・・・。本当何でもかんでも、自分が上で、決着つけないと、ギョンシンは嫌なの?
ジヨンは、ギスクに、サンヒョクがテウンの叔父だと告げて「自分は、何も悪いことしてないのに」と、ギスクと2人で泣きます。その後、ギスク家族も、その事を知り、泣きます。
出勤したジヨンは、サンヒョクに「私達付き合えません」と、話します。
テウンが歯医者に行きたがいらないと言うので、ウンジャが、サンヒョクの会社に連れて行きます。ちょうど、ジヨンが席を外していましたが、テウンがサンヒョクの甥が、やってきたのを見たセヨンは「ジュンスだ」と、ジヨンを探そうとします。
サンヒョク達がエレベーター待ちをしている時、通りかかりそうになったジヨンは身を隠します。しかし、テウンは「ウェンディ先生だ」と、声を上げます。こんなところにいないと、話すウンジャ達。