は、ユミンに「ソヌと、ムノには手を出さないで」と、言います。
ヨン・ソンジ
はスンナム達に「手伝ってくれたのに、ごめんなさい」と、言います。
スンナム達が、ユミンを問い詰めている所を、盗み聞きしたセヒは、すべては、ユミンの罠だったのだと、知ります。
それを、セヒは、ファン・ボンチョルに話し「ユミンには、とことん私を利用させる」と、言います。
ヨン・ソンジ
は、スンナムに「もう、来ないで」と、言いますが、スンナムは納得いきません。セヒも「娘の私がママのお世話をするんだから、出て行って」と、スンナムに追い打ちをかけます。」そこへ、ちょうどウンギルがやってきて、セヒに「偽の母を送り込んで。訴えたいくらいだ」と、怒りをぶつけます。
ドヤ顔で、ファン・ボンチョルに面会したユミンは「カン・ドゥムルの件だけじゃない。父に濡れ衣を
せて殺した事等も明かす」と、言います。
スンナム、カン・ドゥムル達は、ヨン・ソンジ
がユミンに何か弱みを握られたのは間違いないと、話します。スンナムは「それを探らないと」と、言いますが、ウンギルは息子の顔を覗かせて「母は知られなくないのに、探っていいものかどうか」と、躊躇します。
ユミンの隠しカメラの映像を見ていたセヒは、ヨン・ソンジ
がウンギルに電話で「話しがしたいから来て」と、呼び出すのを目撃します。これで、セヒは、ヨン・ソンジ
とスンナムを引き離すために、スンナムに「チェ・ボクヒを死なせたのは、ママよ」と話します。
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