カフェ(?)で、志明(ジーミン)は、農場のことで、ノウハウを佳瑩(ジアイン)に聞きます。別のテーブルでは、慶芬が、例の佳瑩の元カレの親友・博文から、保険の事を聞いています。慶芬の方は、志明達の話しに興味津々で、今年も正月料理を作り、来年たくさん、注文を取れば良いと、アドバイスをします。
佳瑩と、慶芬、その弟と従業員(多分)とで、うどんの様なものを食べながら、話しをします。慶芬は「職場の先輩と年越しよね?」と、佳瑩に言います。佳瑩は「それが出来なくなったら、1人で過ごす事になりそう」と、話します。
会報誌の印刷に、何か問題が出た様で、佳瑩と一端(イールイ)は、新たな印刷会社を探さなければなりません。おそらくですが、年末で、新たな会社は見つけにくいのでしょうね。八方塞がりの佳瑩達でしたが、ふと、佳瑩は、博文に聞いてみます。博文が懇意している印刷会社に頭を下げてくれ、なんとか印刷ができた佳瑩達。
そして、とうとう年越しが迫ってきます。佳瑩の家は、コンロが、同じところに有る訳では無く、別々なのよね。なんでだろう?IHクッキングヒーターだから?