いい加減な・・・

暴走外科医がやってきた 第15話 帽子(上)

自分に気を遣う山君に梓旭(ズーシュー)は「寝るだけの関係だから」と、言います。山君は「他の事は良い。愛してる」と、言います。山君としては、歯がゆいですね。

悩んだ梓旭は、胡(フー)教授から、頼まれた手術を受ける事にします。

それを、梓旭が、院長に言いに行くと「死ぬ確率が高いから、評判が悪くなる。本院にやってもらえ」と、言われます。梓旭は、自分にとっても、院長にとっても恩師だし、自分は、先生から手術帽をもらったのだと、見せますが「俺もだ」と、まるっきり同じなのを見せられます。

廟に、観光客らしい女性が現れます。阿亮は、その女性を見ると「綺麗な人だ」と、嬉しそうに、山君に話します。ん?阿亮は、二刀流?阿亮がその女性に話しかけると、スプレーをかけられ、止めようとした山君もスプレーをかけられます。女性が病院へ行くと言うので、送り届ける2人。まぁ、2人もスプレーの影響で、目を見てもらわなきゃね。

女性は、院長の娘でした。まだ、皆んなは、知らないけど。

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