いい加減な・・・

私のIDはカンナム美人 第11話

ん?中間試験が有ったり、学園祭が有ったり?ギョンソクには「過去問有るわよ」と、教える子がいたり。だけど、クールなギョンソクは、相手にしてないけどniko


かな?買うミレと、ヒョンジョン。買う時、値切るため愛嬌を振りまくヒョンジョン。それでも、安くしてもらえないため、ヒョンジョンは、ミレに目配せ。ミレは、意を決して、ぶりっ子。あからさまに、わざとらしすぎて、促したヒョンジョンですら、ドン引き。ただ、そのおかげで、少しだけ、安くしてもらえた様です。

その帰り、どうもつけている人がいると感じるミヒと、ヒョンジョン。走り去る男の人がいて、追いかけるミヒ。ヒョンジョンは、通報をします。とつかまえたその人は、まだ、中学生ぐらいの感じで、芸能人がいるのかと、あそこにいたと、警察で話します。ただただ、ミヒに謝る保護者。そこへ、テシクが「誰だ。ミレを狙う男は」と、やってきます。

実は、今まで、つけられていると感じていたミレでしたが、それが、実は、テシクだったとわかりました。そして、警官は「本当に親子か?」と、言います。テシクの身分証で、照会をした警官は「捜索願が出ている」と、言います。はい、ウンシムが出していたのです。

ミレは、電話でヘソンから頼まれごとをされます。その悩みをミレはヒョンジョンに話します。ミレからすると、ヘソンは命の恩人であるため、その頼まれごとを聞こうとします。

ミレは、ギョンソクを「飲もう」と、誘います。それは受けたギョンソクは、少し顔が緩みます。その席で、ギョンソクは八つ当たりをした事を、ミレに謝ります。ミレは「私は心が広いから」と、言います。ミレは「お母さんに会いたくないの?」と、聞きます。「心が広いとは、そういう意味か?」と、ムッとして言うギョンソク。

ミレは「ちょっと違うけど、家族が会わなくなるのは、誤解が有って寂しくなるからなのよ。覚えてないかもしれないけど、あんたも私を傷つけた。バス停で」と、言います。ギョンソクは「覚えているよ。あれは、足を見ていたんだ。足で踊るのが面白くて」と、言います。誤解が解けたでしょうか?


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