結局、ギョンシンがいる限り、イライラは続くね。
モデルのジェニーのエクステの赤い髪を見たギョンシンは、そういえばと、自宅前で赤い髪の女の子と会った事を思い出します。
職員にジェニーのプロフィールを届ける様に言うギョンシン。そして、それを、見たギョンシンは、誕生日を見て、ただの偶然?かと、考えたりします。
しかし、ジェニーを褒めながら、髪の毛を触り、それを大事にジッパー付きパックに入れるギョンシン。隠してあったけど、多分、ジップロック。そして、お決まりのDNA鑑定へ。
ギョンシンの回想では、子供を産んだ後、母親が施設に預けた感じだったわね。
ウンジャは、ギョンシンを使い、サンヒョクの家へ行くのは、いつが良いかを電話で聞きます。ジヨンは、まだ、片付いていないから、みたいな感じで話したのに、当然、ギョンシンは、それを、歪曲して、ウンジャに伝えます。しかも、すでに、掃除などで、ヨンラン達が来ていたので、ウンジャは面白くありません。
そして、ギョンシンにはDNA鑑定の結果が出て、ジェニーとは親子だとなっていて、ギョンシンは、驚愕します。