いい加減な・・・

瓔珞エイラク~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ 第66話

瓔珞を見かけると、傅恒は近寄り、弘昼に気をつける様に言います。

そして、南巡に向かう船上。途中から妓女が乗船し、皇后は不機嫌。宴会時、それを、皇后が、乾隆帝に言っても、彼は歯牙にもかけません。瓔珞は、話を聞いて、むしろ面白がります。そんな時、葉天士が見つかったと瓔珞に連絡が入り、乾隆帝はいく様に言います。

葉天士に、第五皇子の治療をお願いする瓔珞と、乾隆帝。

葉天士は、船上で、施術をするらしいけど、船上だと、揺れるだろうし、大丈夫なの?治る確率は四割という葉天士。それに、麻酔が切れると相当痛いと葉天士は、第五皇子に説明をします。それでもやることを決意した第五皇子。

第五皇子の足の壊死した場所に虫をやる葉天士ですが、それが、予定していた虫では無かったのです。これも、何か、はめられた模様。

船の皇太后の部屋が火事になり、乾隆帝は助けに行きます。

弘昼の予定通り、逆賊が、船を襲撃。

船上は大混乱となり、弘昼は皆に、皇太后と乾隆帝が崩御したと、話します。すると。ばば〜んと、階段が開き、現れる皇太后と、乾隆帝。

乾隆帝は、弘昼達に、船に抜け道があると、建設した傅恒がおしえてくれたのだと、話します。


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