いい加減な・・・

カインとアベル 第11話 つらい告白

チョインと話したキム医局長は現時点でのチョインの状況を把握します。キム医局長はチョインがポソン大学病院でどういう事をして来たのかをチョインにきかせます。そして、チョインの死をよそった事に何か裏があるだろうからとチョインの身を案じるキム医局長。

チョインと呼ぶキム医局長に戸惑いを見せるチョイン。そこへヨンジが現れ「イ・チョイン先生なんです」と言います。「初めっから知ってたのか」と言うチョインにヨンジは「解っててそうしました」と言います。そして、それは自分はチョインをスキだからと言う事もヨンジは話します。

この様子をみていたチェ・ボックンはソヌにmobile電話。ソヌは「さっさとやれ」と言いますがチェ・ボックンが「誰か知り合いと話してるようだ」と言うとソヌはそれがキム医局長だと察します。なので、ソヌは「自分の目で確認してから」とチョイン殺害については先延ばしをチェ・ボックンに命じます。

ソヌをと会ったキム医局長。でも、キム医局長はよけいな事は話しませんでした。

キム医局長と会ったソヌはチェ・ボックンに殺しの命を出します。

そしてキム医局長はポソン大学病院の院長のhospital病室で院長にチョインが生きていたと話します。

ヨンジはソヨンにmobile電話をし「イ・チョイン先生に関するものをお渡しします」と言います。そばできいていたソヌは自分も清州に行くと言います。

チョインはヨンジに「ヨンジさんにはいろいろな面があるからつい魅かれる」と話し「記憶を取り戻したらまた戻って来る」と言います。

ヨンジはチョインがソヨンにあうための服を用意していたのでした。その服をきて出掛けるチョイン。

ソヨンと一緒に清州に来たソヌはチョインを見かけると発作が起きたふりをします。また、ヨンジはチョインがソヨンにあえるかどうかを遠くからみていたのでした。その時、ヨンジはチェ・ボックンを見かけます。チェ・ボックンのcar車がチョインに向かって来るので、ヨンジは身を挺して止めるのでした。これって、チ
ンサンみたいに、交通事故でチョインは記憶が戻るのかな?

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