いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第56話

いきなり、ギョンへの執務室に現れたヒョジョンは、挑発。そこへやってきたセヨンが止めます。セヨンに「誰を助けているか、後で、分かることになる」と、捨て台詞を履いて、出て行くヒョジョン。

ミョンファンが家に帰ると、ギョンへはベッドに寝込んでいました。ギョンへは「キム先生から、不倫を、セヨンにばらされた。なんとかして」と、泣きつく振りをします。

ギョンへの家にやってきたミョンファンは、いきなりギョンへにビンタ。「工場の件で、俺を利用してるだけなんだろう?」と、言うミョンファンに「ギョンへに、だまされている」と、再度言うヒョジョン。利用はお互い様なのでは?

販売店へ行くセヨン。そこに、ジェジ
ンがいました。セヨンは申し訳無さそうに「イ室長がアシスタントなんですね」と、言います。全く、ジェジ
ンってば、優しいんだから・・・。ってか、仕事に、かこつけてって、感じだわniko

楽しく仕事を終えた2人は、手をつなぎながら歩きます。「お互いに、三つの質問をしよう」と、セヨン。まず、セヨンは「いつごろ、私を好きになったの?」と、聞きます。「交通系のカードを出した時」と、ジェジ
ン。そういえば、セヨンは、クレジットと間違えた時が有りました。

逆に同じ質問のジェジ
ン。セヨンは「服を貸した時」と、言います。帰ってきた服にはジェジ
ンからお礼のメッセージカードが入っていたけど・・・。これ、どんなシチ
エーションでだったっけ?

ジェジ
ンはセヨンに「今幸せ?」と、聞きます。「イ室長といられて幸せ」と、答えるセヨン。ジェジ
ンは「その幸せがなくなっても、僕についてきてくれる?」と、聞きます。セヨンは考えたあと「ついていく」と、答えます。ウン会長への復讐が関連してるんでしょうね。

スランを見舞ったウン会長は、ヨンスクに「子供を失う辛さは、私が一番わかっていたのに」と、スランに対する仕打ちに後悔している様でした。

ウン会長がいなくなったあと、スランは、ヨンスクに「知っているのよ。昨日ギョンへを見た。幸せそうだった。あの子はどんな子?」と、聞きます。当然、ヨンスクはセヨンのことを「温かくて、強い子」と、答えます。


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