チャンミョンからジュナに「謝れ」と、言われるテギョン。
セジンは、ヨンドゥに事情を話し、テギョンが謝罪する場所に来る様に言います。
イヤイヤながらも、ジュナに謝罪するテギョン。ジュナは、テギョンに酒を注ぐ様に言い、これには、チャンミョンさえも、顔を曇らせます。そこに、ヨンドゥが「お酌なら私がいくらでもやります」と、入って来ます、ジュナは、ヨンドゥにこんな場面を見せたく無いのも有るか、動揺し、さらには、セジンを睨みつけます。
テギョンを連れ出したヨンドゥは「テギョンさんには、こんな事をして欲しく無い」と、言います。抱き合う2人
これを見たジュナと、セジン。ジュナは、独断でヨンドゥを呼んだ事に怒り「2人を裂くどころ、深まってるじゃ無いか」と、言います。確かに、ヨンドゥとテギョンの愛を深めるのに、一役買っている状態。
ジミョンの自宅前で、サンフンが、ジミョンに告白。これを、イノクとヨンドゥが目撃。