ハジンが偽装結婚に驚愕しているので、ムジンは「そっちがLKグループの派手な女と一緒にきたんだから、そっちの方が詳しく知っているだろう」と、言います。ハジンが「記憶喪失なのよ」と、言うと、ムジンは、ハジンが本物かどうか怖くなった様で、面会をさっさと切り上げます。
で、ムジンはチャン代表に電話をしていた様でした。ムジンは「静かに暮らすから、俺の身元引き受け人になってくれ」と、頼んでいました。
ハジンは、家族に「私、偽装結婚だったみたい、どうして家を出たのか、さっぱりわからない」と、言います。ミエは、疑問に思いつつも「元夫が見つかってよかったと思えば良い」と、言います。
ミニは、今回の元恋人と会っていた騒ぎで、ヨンスクに「仮面夫婦なの？」と、聞かれバレてしまいます。すると、ヨンスクは、ミニに、離婚する様に言うと、ミニはそれを嫌がります。ミニは、これまで、LKグループのために、人脈を築いてきたみたいなので、そう簡単に手放したくない様ですね。
ヨンスクは「LKが手に入るなら、あなたが、会長でも、社長でもどっちでも良いわ」と、ミニに言います。
契約のため、ミニと会うハジン。その頃、ミエ達は、英文の契約書をジョンウに見てもらっていました。ハジンは土壇場で、サインに躊躇すると、ミニはすごい形相で、ハジンの手を取り「早くサインしなさいよ」と、言います。するとセヨンがハジンを呼びにきます。
ジョンウはハジンに、契約に、移住してから勝手に居所を変えることはできない、破れば、１０倍の違約金を払うと言う、条項が有ると、教えます。
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