いい加減な・・・

R.I.P.霊異街11号 最終回 私の願い

阿海(アハイ)は、盛音(ジョンイン)の父親のために、盛音達に、生前葬と言うのは、どうかと持ちかけます。

こうして、生前葬をすることになり、父親は、子供達にとって、父親がいて欲しい時にいてやれなかったことが心残りだと、話します。そしておばさんには、指輪を送り「結婚してくれ」と。盛音(ジョンイン)も、スピーチをすることに。高校を卒業して、実家には寄りつかなかったけど、父親の病気をきっかけに、家族というものを実感したと、話します。

父親が一人になった時、会いたかった小芬も現れました。その後、父親は亡くなります。

鐘(ジョン)刑事がやってきて、お茶を飲む阿海。「昔は、阿海のお父さんとも、こうしてお茶を飲んだ。幽霊で現れないのか?」と、鍾刑事は聞きます。「親父は現れない」と、阿海。

その後、これまで見送った人達を回想する阿海。すると、生前は、喧嘩ばかりでしたが、会いたかった父親が現れます。生前のことを謝り、いかに、父親が偉大だったとわかったと、話す阿海。わかっていると言う感じで立ち去る父親。

盛音が汁ビーフンを持って阿海の職場に来たので、食べる二人。ここ、エンディングに出てきていましたね。阿海は盛音と友達から、親友になりたいようです。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事