今回わかった事として、ユナは、ファランと同じ様にお金でなびくと言う訳では無い様ですね。しかも、ユナは、セヒの事は気に入らない様なので、ユナがファランに対して、どうなっていくのか気になります。案外、大した事にならないかもね
。パク秘書から、ユミンの配属先が、裏金作りをしているところだと、聞かされたファン・ボンチョルは、顔を青ざめます。
そこで、ファン・ボンチョルは、ユミンに「もうそこでは、働かなくて良い」と、言います。納得いかないユミン。
ただ、ユミンは、案の定、調べているうちに、裏金の事を知ります。
ユミンは、これを、ヨン・ソンジ
に話すべきか？ファン・ボンチョルにすべきか？悩みます。
ユミンは結局ファン・ボンチョルに証拠を突きつけ「父が残していったのが、何なのかわかりました。取引してください」と、言います。
もちろん帳簿が欲しいファン・ボンチョルは、ユミンの家に人をよこして、帳簿を奪おうとします。この時、セヒが人質に取られ、セヒは犯人に噛み付く事で、難を逃れます。この際、傷を負うセヒ。ユミンが「なぜ、ここまでする？」と、聞きます。「あなたが傷つくより、私が傷ついた方がいい」と、答えるセヒ。
２人が寄り添っている時、ちょうど、スンナムが現れ、その様子を目撃します。
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