セヒは、ヨン・ソンジ
に、これまで、施設に戻りたくなくて、ファン・ボンチョルの言いなりだったけど、ヨン・ソンジ
の力で、ユミンを助けて欲しいと、言います。
ヨン・ソンジ
の元を訪れたユミンは「独占契約を破棄して欲しい」と、頼みます。ヨン・ソンジ
は「この会社でやっていきたいなら、ファン社長の元でやってみて」と、言います。
スンナムは、ユミンに、セヒとのキスを責めますが、むしろ、会社に来た事をユミンから責められます。
ユミンの家からの帰り、セヒと鉢合わせしたスンナムは、キックを寸止めして、警告します。
ユミンは、契約がおじゃんになってしまった会社の社長に「独占契約は何とかします」と、言います。
ヨン・ソンジ
は、ファン・ボンチョルにユミンのミスは、私のミスと、ユミンをファン・ボンチョルの元で働かせると、言います。ヨン・ソンジ
の考えが分からず首をかしげるファン・ボンチョル。
ヨン・ソンジ
は独り言で「ソヌとミヌを見つけるまでは、私は、会社を守らなければないらない。ユミン、そこから這い上がってきて」と、言います。
食堂が開店。お店の名前が何故か、ファランの名前。そして、投資家として、セヒがスンナムに挨拶をします。ここに、カン・ドゥムルが来るかしら?
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