いい加減な・・・

棘のある花 第123話

シニを追い出したドンフンは、シニを会社からも追い出そうとしますが、ジ
ウォンは「捕まるまで、会社に置いておいた方が良いと思います」と言います。

ジンテに面会するドンフンは「私と姻戚だから、お見舞いに来てくれたり、拉致されそうになったところを助けてくれたんですか?」と言います。そして、ドンフンは「あなたが娘を思う気持ちは解るが、判断を間違えている」と言います。


ウォンに「ジンテに会った」と、話すドンフン。このとき、ドンフンは、生地倉庫で、助けてくれたのがシニで無く、ヨンスだったことについて話します。これを偶然立ち聞きしているジョンヒョン。

ジョンヒョンは、ヨンスに会いそのことについて確認します「そうよ」と、答えるヨンス。ジョンヒョンが自分の運命が恨めしいことを言うと、ヨンスは「運命は自分で選ぶもの」と言います。そして、ヨンスは「私もそうだから、復讐したい気持ちは解るけど、間違っている」と言います。

ジョンヒョンは家に帰ると、ドンフンに「今まで苦労をかけたな。すまなかった」と、言われます。ジョンヒョンは、まだ、何か企んでいる感じだけど、この一言で、揺れている様ですね。

シニに、記者から電話が来ます。最初は断ったシニですが、逆に記者会見を開き、父が犯人で、自分は濡れ衣を
せられたのだと、主張します。


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