ドンジ
はチャン室長に、キム・サブがプ・ヨンジ
かどうかを聞きます。教えてくれないチャン室長。すると、ドンジ
は「教えてくれたら、辞表を破っていいです」と、言います。チャン室長は「それは、ここにとどまると言う意味ですか?」と、聞きます。
チャン室長は、それを認めながら、辞表を破ります。チャン室長は「秘密ですよ」と、ドンジ
に念を押します。そもそも、ドンジ
としても、キム・サブの正体を知りたいだけだから、口外する気はないでしょうね。
居眠り運転したいたトラックの運転手が、自転車の列に突っ込み、トルダム病院にけが人が運ばれてきて、キム・サブ、ドンジ
、それぞれ、手術をします。
チャン室長は、被害者から「がんを克服した人たちで、サイクリングをしていたんです」と、聞かされます。しかも、ドンジ
が担当している患者さんは、元肝臓がんということを知り、チャン室長は血相を変えて、そのことをキム・サブに伝えます。どうやら、ドンジ
が左遷させられた理由の患者さんが、肝臓がんだったようですね。
手術中のドンジ
もそれに気付き、尻込みをします。キム・サブは「その患者は、お前の担当だ。そのまま縫合しても、誰も責めない。ただ、患者を死なせることより、救えなかったことは、後悔することになる」と、言います。手術仲間の励ましもあり、なんとか、手術をするドンジ
。
シン会長の件で、キム・サブがトルダム病院に居ると知るト院長は、外科科長と、息子のインボムを送り込みます。外科科長の話から、シン会長がコサン病院の財団の理事長だと、キム・サブは知ります。
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