いい加減な・・・

帝王の娘 スベクヒャン 守百香 第62話

ナウンの母役:チェ・ミングム 『病院船~ずっと君のそばに~』『完璧な妻』『あなたは贈りもの』『レディの品格』
父親を名乗る男役:キム・ミンジン 『華政ファジョンThe Princess of Light』『鳴かない鳥A bird that doesn’t sing』
父親を名乗る男役:キム・ソンフン 『棘トゲと蜜』『黄金のポケット』『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋』

王女が偽物だとわかったヘ・ネスクは、そもそも、王女のスベクヒャンを怪しんで、ピムンをつけていて、そのナウンが最近行方不明になったと、武寧(ムリョン)王に話します。

同じ頃、ナウンの行方を追っていたテウンも、ナウンの行方について、武寧(ムリョン)王に話すと、ヘ・ネスクが現れ「今まで、黙っていてすまなかった」と、話します。

偽スベクヒャンを呼び出した武寧(ムリョン)王は、ナウンの謎の失踪を遂げた事について聞きます。偽スベクヒャンは「調べたら、王宮のお金を横領して逃げたそうです」と、答えます。そばにいたヘ・ネスクは「生きていたら、必ず見つける」と、語気を強めます。

ヘ・ネスクの言葉が気に入らない偽スベクヒャンは、チェファの侍女であったマックムを利用する事にします。マックムに「家族は全員殺された」等、嘘を並べて、同情を買い、協力してもらう事に成功します。そして、偽スベクヒャンは、ブルテに引き合わせます。偽スベクヒャンに会ったチンムは「ソルランは、王女様の言うとおりの人だった」と話し、二人、手を握ります。

王宮で、民の訴えを審理する行事に、マックムが現れます。マックムは、ヘ・ネスクがペク・カを扇動して、東城(トンソン)王を、殺したと、証言します。武寧(ムリョン)王は「重臣を陥れた」と、マックムを捕らえる様に言います。

これを見ていたソルランは、偽スベクヒャンに「王様や、太子様のために、必ずあんたをひきずりおろす」と、言います。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事