・テホ 『ショッピング王ルイ』
ラジオ番組のDJ役:チョン・ダウン『甘い秘密』
ラジオ番組のスタッフ役:チェ・ナム 『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』『ショッピング王ルイ』
キム・シンが無に帰し、ウンタクは、慌てて、ノートにメモをします。
赤い服の女は、ウシクに「ある人は、生なのか、死なのかわからない場所を彷徨っている」と、言います。
9年後、ウンタクは放送局で、ラジオのPDをやっています。ウンタクだけでなく、皆、キム・シンの記憶が有りません。ただ一人、記憶がある人が・・・。人って言えるかどうか、分からないけど、死神です。神がそうしたようですね。
ちなみに、ドクファはやはり、神なんでしょうか?赤い服の女がドクファに「ワン・ヨには記憶を残して置いたほうがいい。誰か一人くらい、キム・シンと、ウンタクの恋物語を知っている人がいたほうがいい」って、言うんだよね。
雨の日には、なぜか悲しいウンタク。初雪の日には、自分が何を忘れたのかと、ウンタクはケーキのろうそくの火を消します。すると、キム・シンが現れます。彷徨っているキム・シンは、ズタボロ状態だったのに、ウンタクの前に現れた時は、小綺麗になってったな。
現れたキム・シンは、いきなり、ウンタクを抱きすくめます。そして、ウンタクが首から下げている身分証を見て「ラジオのPDになったんだな。願いを叶えたんだな」と、キム・シンは言います。あれ?ラジオのPDって、ウンタクの夢だったっけ?
以前にも9年後のウンタクが出てきた時、髪が短かったけど。このドラマ自体、事前撮影なのかな?
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