ジョン・シャオシーをおんぶして帰るイェン・リージェン。家で2人は一緒にTVを見たりして、気づけば寄り添い寝てしまっています。すれ違いが終わり、仲直りです。
イェン・リージェンは、ジョン・シャオシーのお父さんに「僕たちを2人きりにさせるために、お父さんたち一晩いなくなりましたね」と、言います。ジョン・シャオシーのお父さんは「ばれたか。イェン・リージェンはさすが親友の息子、責任感が強いところが似ている」と、言います。
イェン・リージェンは幼い頃、自分の父はやはり同じ様な感じだった事を思い出します。
ワン・ジンリーはお見合い相手が、二股かけられていたのを目撃します。ワン・ジンリーはジョン・シャオシーの受け売りで「好きなどとは、簡単に言うものでは無い」等と、言います。そんなワン・ジンリーもリストの女たちを精算して、ジョン・シャオシーに告白します。面白く無さそうなイェン・リージェン。
ジョン・シャオシーがイェン・リージェンに「ジンリーがうちの店でバイトするのが嫌なら、私からお父さんに言う」と、言います。イェン・リージェンは「君が誰を好きになろうと、付き合おうと、僕は君の1番の親友だ」と、言います。
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