遅れてやってきたティンユー。バイオリンのケースを開けると“シーガル”が無くなっていて、安物のバイオリンが入っていました。
車から運んできたディエフェイに疑いの目がかけられます。
だけどさぁ~、監督のタン・ジンツァンが怪しく無い?なんか、前回、バイオリンを運んでる時、防犯カメラとか気にしながら歩いている感じだったし。
仕方無く、ティンユーは、ハイジエのバイオリンを借りて演奏する事に・・・。
演奏が終ったあと、ハイジエがティンユーに「最後の演奏だけがなんか違っていた」なんて言うから、ティンユーは面白く無く、更に、ハイジエがどこの楽団にも属さず、ゴミ収集のバイトをやっていると知って、余計に怒りをあらわにします。
バイオリンには、保険がかけられているので、すり替えた人は、もしかして、それが狙いなのかも?
オーディションに現れたハイジエ。ハイジエの演奏に、ティンユーは一気に気に入り、ハイジエは楽団に入れる事になります。
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