いい加減な・・・

本当に良い時代 第118話

チャン・ソシムは離婚に反対する子供たちに「もう子供の世話をするのはうんざりなの」と、言います。チャン・ソシムとしても、うんざりと言う事は無いんだろうけど、とにかく自分1人で生きたいと言う気持ちを、解って欲しいからでしょうね。

いつものようにハ・ヨンチ
ンが働くカフェに行くカン・ドンソク。ちょうどドンヒもやって来て「ビックサイズの氷いっぱいの
をくれ」ってniko。ドンヒは、カン・ドンソクに「俺は頭が悪いから、母さんの言っている事が解らない。あんたがどんな手を使ってでも母さんを止めてくれ。そうしたら、兄さんと呼ぶ」と、言います。

「母はどんな人ですか?」と、ハ・ヨンチ
ンに聞くカン・ドンソク。

ヘウォンは、ムルやドンジ
双子たちと話しているうちに、チャン・ソシムも人間なんだと、思い始め離婚を反対しなければいけ無いのに、反対して良いものか考え始めます。

ドンソクがミン・ウジンと職場に居る時に、ミン・ウジンの母が来ます。最初は、ミン・ウジンの後ろに隠れていたドンオクだけど、チャン・ソシムが、ハ・ヨンチ
ンに自分の事を言っていた事を思い出し、ミン・ウジン母に「ウジンさんが好きです。ウジンさんと楽しく暮らす自信が有ります」と、言います。

そして、ドンオクはその事を電話で、チャン・ソシムに報告します。涙するチャン・ソシム。


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