いい加減な・・・

年下のオトコMy Dear Boy 第17話 たとえ君から返事がなくても

兵役中のアン・チンフイが家に帰ると、ハイヒールが有るので、ルオ・シャオフェイが来ているのかと、思います。実際にいたのは、叔父さんの彼女でした。前の人とは違う人です。それと、前の彼女と違って、今回は、普通の人です。

がっかりのアン・チンフイですが、母から「シャオフェイは、北京で仕事をしてて、具合が悪いのよ。時間が無いから、病院を抜けて仕事をしているの」と、詳しい内容を聞かされます。アン・チンフイは「僕が連絡を取っても、返事が来ないのに」と言います。母からは「通信手段があるのよ」と、言われ弟からは「アプリを変えるんだよ」と、言われます。

中国だから、ラインが使えないと言う事かしら?

ジエングオを訪ねたアン・チンフイは、ルオ・シャオフェイの事を聞くと「別れたんだ」と、聞かされます。にやけるアン・チンフイ。ジエングオにもツッコまれていました。

兵役が終わり、帰るアン・チンフイ。アン・チンフイは、たとえ君から返事がなくても、これは、僕の一人芝居だから続けるよと、思います。

仕事に復帰したアン・チンフイは、ジエングオと再会。シャオフェイが母には連絡をくれているのに、自分にはくれないと悶々とした気持ちを、ジエングオに話すアン・チンフイ。

ジエングオに「もうすぐ死ぬとわかって、一度だけ電話できるとしたら、誰にする?」とか「映画で賞を取ったら、誰に一番に伝えたい?」と、聞かれて、それがルオ・シャオフェイだと答えるアン・チンフイですが、それが、なぜなのかわかりません。ジエングオは「はっきりしている事が、本人にはわからない事が有る」と、言います。

アン・チンフイはルオ・シャオフェイの意で、彼女の事を、独り言で話していると、なんと、中からルオ・シャオフェイが出てきました。


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