いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第26話

暴漢に襲われたセヒとユミンが寄り添っていると、2人は、スンナムがいる事に気づきます。スンナムが話しをしようとすると、ユミンは、セヒを送るので「待っているか、帰れ」と、言います。

その頃、ファン・ボンチョルはパク秘書からの連絡で、ユミンの部屋を探っている時、セヒが現れたため、失敗に終わった事を聞かされていました。

セヒを送るユミン。セヒは「あなたを独りにしておけない」と、心配しますが、ユミンはセヒをなんとか説得して帰らせます。

ユミンのところに居たセヒを責めるファン・ボンチョルですが、セヒが怪我をしている事に気付きます。むしろ、ユミンのところに人を送ったのは「パパでしょ?」と、セヒから責められるファン・ボンチョル。

ユミンは、ファン・ボンチョルの狙いは帳簿だと改めて分かり、帳簿を探しますが、有りません。ちなみに、前にセヒが、ユミンの鞄をいじった時に帳簿が落ちていたけど・・・。この帳簿、良く有る、あっちこっち行くパターンかしら?

翌朝、ユミンは、スンナムに「俺の部屋から何か持って行ったか?」と、聞きますが、スンナムが帳簿の存在を知らないと、知ります。逆にスンナムに昨夜の説明を求められますが、ユミンは振り切って車で立ち去ります。ユミンとしても、説明が面倒なんだろうけど、ちゃんと話した方が良いと思うよ。

セヒから、話を聞いたヨン・ソンジ
は、つじつまが合うと、思います。

スンナムとミョンジャで、ユミンの女の存在の話をしているのを聞いていたらしいチェ・ボクヒは、ユミンが暮らす家を訪れます。そこで、ユミンの家からセヒが出てくるのを目撃するチェ・ボクヒ。ユミンはチェ・ボクヒに「父さんや、スンナムにも言ったんだ。積賢斎と縁を切りたいって」と、言います。

「やっぱり、父さんにも言ったのね」と、言うチェ・ボクヒは、ユミンともめている間に、尻もちをつきます。そこへ、スンナムがやってきました。


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