ムン・ジバン役:パク・キスル 『トンイ』『テロワール』『ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー』
ナ・デギル役:キム・ミョングク 『カムバック マドンナ 私は伝説だ』『お嬢様をお願い!』『カインとアベル』
WBC
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今回、劇的な部分が大きくなかったからか、眠かった私・・・
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ヨヌと陽明君・・・すれ違いかと思いましたけど・・・意外と早く、陽明君は気がつきましたね。
フォンが行幸するので、民はひれ伏しています。しかしヨヌは蝶に気を取られて立ち上がり、その後フォンをみて涙していたので、それに気がついた陽明君はヨヌじゃないかって思ったみたいね。
温陽で温泉に入るフォン。フォンがキム・ジェウンにお前も入れだか、脱げだかいったとき、ヒョンソンがただでさえ宮殿でそう言う噂がたっているんだから、みたいな感じで心配してたのはワロタ
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それとに行宮には陽明君も顔をだし、フォンと飲むんだけど、護衛のキム・ジェウンがお酒を飲むか飲まないかで、二人で賭けをしてたのもおかしかったね。この時、陽明君はフォンにヨヌのことどう思っているのか聞かれて、忘れようとしても恋しいし、みたいな感じでいってたね。
行宮をキム・ジェウンと抜け出したフォン。すると、幼い日にみたヨヌが現れて、ヨヌがまるで導くように、フォンはヨヌの姿をおい、夜霧で見失います。しかし、そこに現れたのは現在のヨヌでした。ヨヌはフォンたちをもてなすことに・・・。ヨヌは「名がない」というので、フォンはヨヌに「ウォル」と名付けます。
その後、どうしてもヨヌが気になったフォンは、キム・ジェウンにいかせますが、その家屋は既にもぬけの殻でした。おそらく、ノギョンが出かける前、ヨヌに「客人と話してはならない」といったのに、ヨヌがもてなしたからじゃ無いかな?
ユン・デヒョンはフォンがうっとうしいので、前国巫と通じてるみたいね、前国巫はフォンの部屋に呪いの札を貼ったみたいだし・・・。でも、これ、大王大妃の指示じゃなさそうだから、ユン・デヒョンは一人暴走することになるのかしら?
ポギョンはフォンに「側室をお迎えください」というとフォンは「迎えよう。私はそなたの偽善が嫌だ」っていうんだよね。このあと、フォンは胸が苦しくなって気を失ったね・・・。呪いの札の効果なのかは謎だけど・・・。
大王大妃に差し向けられた三人の男たちはノギョンに戻るようにいいますが、断られます。
その後その三人は、手下を使いヨヌを拉致し、輿で連れて行きます。輿に閉じ込められたヨヌは棺の中にいたことや、ほかのことを思い出し、誰の記憶だろう?と思います。
ミナ王女とヨムは本当の意味での夫婦にはまだなってないのね・・・。
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