いい加減な・・・

運命の渦 第64話

前回、意気揚々で、レンタカーを借りていたソンギュですが、ジナを尾行するためヒョンガンの社屋前で、張っていたのでしょう。しかし、寝てしまった様で、チョルサンに「こんなところに停めるな」って、言われてるよ。この二人、どこかで、また、交わうかしら?

ちなみに、ジナは、電話で、シウに「何時まで会社にいましたか?」と、聞かれて、確か「3時くらい」と、答えていたので、ソンギュが寝ている間に、ジナは、退社したんでしょうね。ソンギュは、高額の報酬をスヒからもらっているのに、期限内に、ジナの住んでるところが掴めなくて、どうなるかしらね?まぁ、どうでも良いけど。

スンジュは自宅で、マンソクが言っていた「ナムジンは、妻に寂しい思いをさせてでも、人助けするだろう」と、言われた事を思い出していました。そこに外から、ナムジンから大声で「スンジュさん愛してる」等と、言われます。

そして、スンジュと二人で、ナムジンは、アン会長の納骨堂へ。そこで、ナムジンはスンジュに「お祖父さんは、シウとスンジュさんが一緒で良いのか?と、聞いてきた。お祖父さんは、俺とスンジュさんのことがわかっていたのだろう。自分を笑顔をにしてくれる人を相手にするのだと、お祖父さんは言っていた。スンジュさんは俺を笑顔にしてくれる。何があっても、スンジュさんが一番だ」と、言います。

スンジュは、モヤっとしていた気持ちがこれで、晴れた様です。

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