ンチ
は善徳女王が亡くなったあとなので「今、国喪中だ」と停戦するように言います。
ヨンファは、善徳女王の位牌に手を合わせ「お許しください。しかし、私はまだ恨みを晴らしておりません」と心の中で言います。ヨンファの涙をみるチ
ンチ
。
ピダムの元にやって来たヨンファは「ピダム公への愛を見せます。チ
ンチ
公を殺します」と言います。信じようとするピダムだけど、ヨムジョンは、ヨンファを信じようとしません。
反乱軍鎮圧のためユシンたちと共に策を練るチ
ンチ
のもとにヨンファが会いに来たと知らせが入ります。ユシンたちはヨンファを警戒するけど、チ
ンチ
は「先王様の前に現れたヨンファの涙は本当だったと想う」と言って、ヨンファと会います。
ヨンファはチ
ンチ
に「なぜ、王になろうとしないのですか?」等と、さんざんチ
ンチ
を煽ります。怒ったチ
ンチ
が立って背を向けると、ヨンファは、指輪をぱかっと開けて、チ
ンチ
の飲み物に何か入れます。ヨンファが立ち去ったあと、チ
ンチ
が倒れます。でも、これ、作戦だと想ったけど、あとで、やっぱりって感じになりました。
ヨンファから、チ
ンチ
に毒を持ったと聞かされたピダムは、攻撃を仕掛けます。しかし、陣営は空で、背後に、ユシンたちの陣が現れたました。逃げるピダムたち。
そして、サジンがいる城に向かったピダムだけど、サジンは、チ
ンチ
によって投降していました。
そして、ピダムはモル城へ・・・。ピダムにはケベクが待っていました。
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