そんなクムスンは、テワンに電話をして、誘い出します。
誘い出されたテワンが門を出ると、クムスンの祖母が居て「クムスンは、最近連絡無いんだけど、何か有ったのかい？」と聞きます。テワンは「パーマ試験に合格して、忙しいみたいです。何でもありませんよ」と答えます。そりゃ、もちろん、死んだ筈の母親の夫が腎臓を欲しがってますとは言えません・・・。
テワンとクムスンが落ち合うと、クムスンが「大声出せる所へ行きたい」と言うので、テワンはクムスンを野
観戦に連れて行きます。大声出す事で、クムスンは一時でも、つらい事を忘れられたかな？
その後、飲むクムスンとテワン。クムスンは、テワンに「食べさせて」と甘えたり「私、美人ですか？私のお母さんは美人なんです。TVとかで、母親に捨てられた子供が再会して、涙、鼻
たらしてるのありますけど、おかしく無いですか？」と言います。テワンは「偽善だ」と言います。
意外な事が・・・。クムスンの祖母がクマに「会ってる男が居るのか？」と聞いてた時・・・。実は、クムスンの叔母は恋多き女だったって・・・
。ちなみに、祖母に男の事を聞かれて「付き合ってる人は居ない」と答えたクマだけど、祖母に「一線を越えちゃダメだ」と言われると「そこまでは」と誘導尋問に引っかかるます。
