ジウォンは、チェヨンの家に来て「ジョンウォンを渡してくれたら、離婚してあげる。」と取引しようとします。チェヨンは「結婚なら自分の力で出来る」とか言うから、ジウォンは「あなたに損は無い話しでしょう？」と言います。するとチェヨンは「ジョンウォンは、ジョンハのコかしら？と言うので、ジウォンは「だから、愛人どまりなのよ。姦通罪って訴えてやる。最低な女」と言います。逆上したチェヨンは「他人の子供を育てさせたくせに。あんたが最低な女なのよ」って。ジウォンは「事情が有ったのよ」と言うけど、チェヨンが私には関係ないって感じの態度なので、ジウォンはビンタします。チェヨンは、飲み物をジウォンに浴びせた後、ものを壁に投げつけます。そこへヒョンモがやって来てチェヨンは「私たちを姦通罪で訴えるって」なんて。その間に有った事を省き過ぎだよ・・・。
まぁ、その後、二人の間に有った事をチェヨンはヒョンモに話したけどね。チェヨンが「早く結婚して。だからあの女は調子に乗って脅迫なんかしてくるのよ」と言うと、ヒョンモは「結婚を急かすなと言ったろ」と、言います。チェヨンってば、自分はサイボーグみたいな女の癖に、ジウォンの事よくあんだけ悪く言えるわ・・・。
ト社長は「子供を傷つけている」と言うジウォンに「生きているだけ良い」と言います。その時、もしや？と思ったけど、やっぱりト社長は、ユン会長のせいで娘を亡くしているそうです。
ト社長がユン会長のお見舞いを装う間に、ジウォンは、ジョンウォンを連れ出そうとします。ボラがヒョンモに電話したので、ヒョンモが現れ、ジウォンはジョンウォンを連れ出す事を阻まれます。っていうかさぁ～、ヒョンモがどこに居たか知らないけど、ボラが電話してすぐに家に来たのには驚いたわ・・・。
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