退院できるのに、看護師さん達といたくて、仮病を使う晋文。
英語ガイドに受かった嘉玲(ジアリン)は、一緒に受かった他の3人と、打ち上げ。徹夜でも平気な若い3人に比べ、嘉玲は、疲労困憊で、ベッドに倒れ込みます。そのまま目覚めた嘉玲は、寝汗がまたすごくなっています。
嘉玲は、若い子が勧めていたヒアルロン酸を、一念発起して、入れてみます。ところが・・・。
そんな中、晋文が失踪。嘉玲の家に屋根の上にいました。晋文は「時間はあると思っていたのに、すぎるのは、早い」と、華麗に言います。嘉玲としては、今、それをしみじみと感じています。ヒアルロン酸を失敗した嘉玲は、晋文に冷やかされます。晋文は、実のところ、大きな病気なのでしょうか?
嘉玲の過去・・・。生理にぶつぶつ言う嘉玲に、晋文は「良い事もある。生理のせいで具合が悪いと言って、願いを言えば聞いてもらえる」と、嘉玲に言います。嘉玲は、願い事を紙に書き、いいぞいいぞの、晋文。しかし、秀琴が現れ、嘉玲がその紙を秀琴に見せようとすると、晋文は、隠してしまいます。
前回と、今回、エンディングのメイキングぽいのが、面白いわ。